ブーゲン テラス リゾート 『2組限定 Resort Villa 』 

沖縄でリゾートVillaを運営しながら、沖縄の事、身近な事を紹介していくブログです。
屋我地島は、古宇利島へ行く時に通る手前の島で、みんな素通りするかも しれませんが、道路から奥の方へ入ると沖縄の原風景が残る貴重な場所です。
ブログタイトル変更しました。 旧ブログタイトル【南国沖縄 やんばる名護に 『 屋我地島 リゾートVilla 』 建築中】


こんにちは
管理人のPeachです。


『 やんばる 屋我地島のビーチ近くに2組限定 の
     リゾートVillaを2018年 4月に OPEN予定 』


ハイサイ、皆さん元気ですか~
私は相変わらず仕事に遊びに追われて大変(汗)
でもメチャクチャ楽しく充実しています。

今回は建物内部の現況報告になります。
早速いってみましょう。
まずはA棟から


<A棟>玄関ホールから浴室、その先は中庭です。
A棟:玄関ホール

<A棟>リビングから玄関ホール向け
A棟:リビング1

<A棟>リビングとキッチン
A用:リビング2

<A棟>リビングから寝室、赤い壁クロスの部分が寝室になります。
A棟:寝室

A棟は、割とシックな色合いを使用して
安らぎの中にも情熱が感じられるような
コンセプトで造っています。



続いてB棟の内部の現況報告になります。

<B棟>リビングから玄関向け
B棟:リビング1

<B棟>リビングからキッチン向け
B棟:リビング2

<B棟>リビングから寝室向け
B棟:リビング3


B棟はまたA棟と全然違う感じでしょ
B棟は、安らぎの中に涼し気でクールな空間を
イメージして造っています。

どうでしたか
感想とかあれば気軽にコメント下さい
これだけでモチベーションかなりUPするので

ではまた
次回は外観の方アップしますかね。







こんにちは
管理人のPeachです。


『 やんばる 屋我地島のビーチ近くに2組限定 の
     リゾートVillaを2018年 2月に OPEN予定 』

だったのですが・・・
全然間に合いません。(T_T)
4月には何とかプレオープンしたいと思いますので
気長に見守って下さい。


さて、前回のブログ更新から、かなり空いてしましましたが
工事の方もだいぶ進んで来ました。
内部のタイルから行っちゃいますか

<A棟:キッチン1>
A棟:キッチン1

<A棟:キッチン2>
A棟:キッチン2

一番のお気に入り
キッチン背面のガラスモザイクタイル
まだ途中ですが
かなり良い感じでしょ
これに目地(白)が入ると完成です。


浴室のタイルも張り始めてます。

<A棟:浴室1>
A棟:浴室1

<A棟:浴室2>
A棟:浴室2


外観はこんな感じですね。

<A棟:外観>
A棟:外観

<B棟:外観>
B棟:外観



次回は早めにブログ更新せねば(汗)




こんにちは
管理人のPeachです。


『 やんばる 屋我地島のビーチ近くに2組限定 の
     リゾートVillaを2018年 2月に OPEN予定 』


待ってました~
やっと到着です。

今のVillaはタイルにもかなりこだわっていて
全てと言っていいほど、外国からの輸入タイルを使っています。
それで注文してから到着までが長かったんですね。
そのタイルはこんな感じです。


《 モザイクタイル:左側 》
 左側のタイルは 『スイス3Dモザイクタイル』
 トイレや洗面所の壁に使用します。
 このタイルは1個の大きさが15ミリ×15ミリの正方形に
 なっていて素材はクリアガラスと表面がマットのマットガラス、
 それから天然大理石からなる質感の異なる素材を
 絶妙に組合わせて作られています。
 そのタイルを壁に張るんですが、
 天井からウォールウォッシャー(ダウンライト)で
 照らします。

 ※ウォールウォッシャーとは壁面を効率的かつ
  美しく照らすため 配光や光質を専用設計された
  ダウンライトの事です。
  その照明を使用する事で美しいタイルがより魅力的に輝くのです。


《 モザイクタイル:右側 》
 このタイルは 『マルシェ 3Dモザイクタイル』
  B棟のキッチン壁面に使用します。
 どうですか、このブルーベリーのような鮮やかな深いブルー 
  たまりませんなぁ。
 このタイルは新鮮な果物や野菜のみずみずしい色や
  質感をイメージして作られたミックスモザイクタイル
  なのですが、素材は、陶器質タイル、ガラスタイル、大理石タイルを
  絶妙に組合せたタイルになります。
 
<モザイクタイル>洗面所(壁)、トイレ(壁)、B棟キッチン(壁)
タイル(モザイクタイル)1


 
《クロコ モザイクタイル》
 このタイルは私の一番お気に入りです。
 光輝く深いルビー色、一目惚れです。
 名前の通り皮革の宝石、クロコをモチーフにしたガラスタイルで
 表面が艶やかに膨らんでふっくらしたところが可愛らしくて最高です。
 もちろんこのタイルもウォールウォッシャーで魅力的に照らします。

<モザイクタイル>A棟キッチン(壁)
タイル(モザイクタイル)2

<タイル到着>その他のタイルも続々と到着です。
タイル(到着)

<スイス3Dモザイクタイル>
このタイルは洗面所とトイレの壁に使用します。

タイル(トイレ、洗面壁)


《マルチ クォーツタイル》
 今回、一番大量に使用しているタイルになるのがこのタイル ↓
 このタイルは天然石クォーツに限りなく近づけて
 作られたタイルになります。
 なんだタイルか、どうせ高価なタイルを使用するんだったら
 始めから天然石を使えばいいのでは?と思ったあなた
 そうなんです。
 みんなそう思うんですよ。
 使用したくても出来ないんです。
 
  例えば、
 ●駐車場の(床)に天然石(板)を張りたい
  ⇒ 駐車すると割れます。
 ●屋外ポーチ(床)に天然石を張りたい
  ⇒ 表面削れて来ます。
 ●浴室やトイレの(床)に天然石を張りたい
  ⇒ 液体や匂いが浸み込みます。
    又滑ります。
  
 それらを全て解決したのがこの 《マルチ クォーツタイル》 なんですね。
 ●駐車場(床)
  ⇒ 通常のタイルの3倍の厚み強度で駐車場専用。
 ●屋外ポーチ(床)
  ⇒ 駐車場と同じ仕上げの屋外(床)タイルで表面も削れません。
 ●浴室やトイレ(床)
  ⇒ タイルは液体もほとんど浸みないのでキレイ、掃除も楽ちん。

 
 今回Villaではこのタイルを駐車場から玄関ポーチ(床)
 さらに玄関ホール(床)キッチン(床)、トイレ(床)またまた
 浴室(床)と同じ仕様で仕上げています。
 屋外から屋内、さらに浴室まで同じタイルで仕上げているのは
 日本中探しても中々無いと思います。

<マルチクォーツタイル>写真は50ミリ角ですが
300×600や600×600の大判タイルも使用しています。
タイル(床タイル)

<エレメンツ ウッド:木目柄>
浴室のオーバーヘッドシャワー正面に使用しています。

タイル(シャワー壁)



 普通では中々見た事が無い輸入タイルばかり
 使用しているので出来た時が楽しみです。
 タイル張り終え次第ブログに乗せます。
 お楽しみに~









こんにちは
管理人のPeachです。


『 やんばる 屋我地島のビーチ近くに2組限定 の
     リゾートVillaを2018年 2月に OPEN予定 』


今日はVillaの現場に向かう途中
58号線沿いに人だかりが出来ていたので覗いてみると
すごく沢山のコスモスの花が咲き誇っていました。
名護市羽地の『はねじコスモスフェスティバル』のようです。


<はねじコスモスフェスティバル>
2018 はねじコスモスフェスティバル(1)

2018 はねじコスモスフェスティバル(2)

2018 はねじコスモスフェスティバル(3)

2018 はねじコスモスフェスティバル(4)

2018 はねじコスモスフェスティバル(5)

2018 はねじコスモスフェスティバル(6)


ちょっと調べてみると
通常は田んぼになっているところを
冬になるとコスモス畑にして道行く人を楽しませているそうです。

場所は国道58号線を北上し、ローソン名護田井等店を通過して左側
2月中旬まで見頃だそうですよ。
北部やんばるへ行くときはぜひ立ち寄ってみて下さい。






こんにちは
管理人のPeachです。


『 やんばる 屋我地島のビーチ近くに2組限定 の
     リゾートVillaを2018年 2月に OPEN予定 』


沖縄も冬の季節ですが、寒くなってり暑くなったり
体調管理に気を付けないと直ぐ風邪引いちゃいます。
今日の那覇の最高気温は22度、春って感じです。


Villaの現場状況ですが、外部は外壁塗装の準備中です。
外壁塗装はもちろん晴れた日に塗装するのですが、
塗装にも全て基準があります。
コンクリート、モルタル等の外壁下地であれば
含水率10%以下 ・ ph9.5以下が基準になります。


結構ありがちなのが、冬の晴れた日に塗装しようとして
含水率を測定すると10%超えている場合があります。
冬の気温が低い時はコンクリートの水分が抜けにくく
見た目では壁の表面が乾いているように見えても
実際は水分を多く含んでいる場合があるので
気を付けなければいけないところですね。


<A棟:ポーチ1>
A棟:ポーチ1

<A棟:ポーチ2>
A棟ポーチ2

<A棟:リビング1>天井高さ、高いところで5m位あります。(汗)
A棟リビング1

<A棟:リビング2>天井が高いので、照明BOX(細長い箱)を吊って照明を仕込みます。
A棟リビング2

<A棟:リビング3>
A棟リビング3

<A棟:リビング4>
A棟リビング4

<A棟:照明BOX>
このBOXの中に照明を組込ます。

照明BOX

<屋我地島 冬のビーチ1>
屋我地のビーチ1

<屋我地島 冬のビーチ2>
屋我地のビーチ2

<屋我地島 冬のビーチ3>
屋我地のビーチ3








こんにちは
管理人のPeachです。


『 やんばる 屋我地島のビーチ近くに2組限定 の
     リゾートVillaを2018年 2月に OPEN予定 』


やっと赤瓦屋根葺きにシーサーをのせる時が来ました。
まずはシーサーを造って頂いた『新垣光雄』氏と一緒に
A棟にのせるシーサーの位置決めです。

位置決めのポイントは 『シーサーの目線』
敷地外のシーサーが良く見える位置に立って
自分の目線とシーサーの目線を合わすんです。
そうするとシーサーと目が合うのでシーサーが
睨みを効かせているような形になって
魔除けの役割をすると言うわけです。


<A棟:シーサーの位置決め>新垣光雄氏と一緒に位置決め
A棟:シーサー位置決め

<A棟:シーサー設置(1)>位置決定、職人さんが土台造りシーサー固定
A棟:シーサー設置(1)

<A棟:シーサー設置(2)>シーサー固定
A棟:シーサー設置(2)

<A棟:シーサー設置(3)>シーサー固定、段々出来てきました。
A棟:シーサー設置(3)

<A棟:シーサー設置完了>赤瓦屋根とのバランス最高です。
A棟:シーサー設置(4)


続いてB棟もシーサーの位置を決めて行きます。
A棟と同様に目線を合わせ位置決定

<B棟:シーサーの位置決め>新垣光雄氏と一緒に位置決め
B棟:シーサー位置決め

<B棟:シーサー設置(1)>位置決定、職人さんが土台造りシーサー固定
B棟:シーサー設置(1)

<B棟:シーサー設置(2)>シーサー固定
B棟:シーサー設置(2)

<B棟:シーサー設置(3)>シーサー固定、段々出来てきました。
B棟:シーサー設置(3)

<B棟:シーサー設置完了>B棟も赤瓦屋根とのバランス最高です。
B棟:シーサー設置(4)


予想していたとは言え、バランス良く出来て正直ほっとしました。
赤瓦屋根(在来本瓦葺き)の勾配を4,5寸勾配(少し高め)にして
鼻先部分(屋根の先端部分)を少し反らし、そこに高さ50センチの
ホーヤーシーサーをのせる。
最高の出来ばえです。





こんにちは
管理人のPeachです。


『 やんばる 屋我地島のビーチ近くに2組限定 の
     リゾートVillaを2018年 2月に OPEN予定 』


新年明けましておめでとうございます
本年も宜しくお願い致します。 


今年も始まってアッと言う間に10日ですね。
今回一発目のブログは赤瓦葺きをアップ予定でしたが
ちょっとその前にアレを探してきました。


アレです、アレ
沖縄の赤瓦と言えば守り神、魔除けの
そうです赤瓦屋根の上に乗せるシーサーです。


シーサー選びかなり気合入れちゃいました。
最近は観光用のシーサーが多い中
超本格派シーサーを手に入れるべく探しまくりました。


見せちゃいましょうコレです。
<ほーやーシーサー(ペア)>
シーサー(ペア)

<シーサー(雄)>
シーサー(雄)

<シーサー(雌)>
シーサー(雌)

どうですこの躍動感
今にも襲い掛かってきそうでしょ

このシーサーを探して直接窯元に行き
造り手の 『新垣光雄氏』 から購入しました。


いやぁ、気に入ったシーサーがあって良かった~
無ければ3か月から半年待ちです。
(金額は怖くて言えません。汗)


実は 『新垣光雄氏』 凄いんです。
あの国宝になっている『清水寺』の
祥雲青龍を造った方なんです。

<清水寺の祥雲青龍>
祥雲青龍(清水寺)

<祥雲青龍の縮小模型:新垣氏窯元にて>
祥雲青龍(縮小模型)

<管理人Peach(左)と新垣光雄氏(右)のツーショット>
<管理人Peach(左)と新垣光雄氏(右)のツーショット>


京都の清水寺に行った時は是非みて下さい。
次回はいよいよ赤瓦葺きにシーサー乗せちゃいます。





こんにちは
管理人のPeachです。


『 やんばる 屋我地島のビーチ近くに2組限定 の
     リゾートVillaを2018年 2月に OPEN予定 』


やっと来ました。
屋根の沖縄赤瓦葺きです。
内装の工事も進めながら外部の屋根工事も
同時進行で進めて行きます。


Villaの設計する際に屋根の形状とか、仕上げを
決めて行きますが、全然悩まなかったですね。
敷地を見た時から直ぐ建物のイメージが浮かんで来て
ここで赤瓦を乗せると廻りの風景にもマッチして
カッコイイだろうなと思ったので赤瓦葺きは即決でした。


ですが近年、沖縄でも赤瓦葺きの屋根は年々減り続けて
那覇市の新築建物では、あまり見なくなりました。
少しでも沖縄の伝統赤瓦の保存に貢献出来れば嬉しいです。


<A棟:外観(南面)>
A棟:外観(南面)

<A棟:赤瓦(在来瓦)>
A棟:赤瓦(本瓦)

<B棟:外観:(東面)>
B棟:外観(東面)

<B棟:赤瓦(在来瓦)>
B棟:赤瓦(本瓦)


沖縄の赤瓦葺きですが、近年は瓦も色々改良されて
赤瓦の種類や葺き方があります。
 ・在来瓦
 ・S型瓦
 ・断熱瓦
 ・重ね瓦
 
 詳しくはこちら(島袋瓦工場) ↓
 http://simabukurokawara.com/


今回の瓦は 『在来瓦』 、葺き方は本瓦葺きです。
まあ、一番伝統的な葺き方で赤瓦の王道ですね。

次回は赤瓦の葺き上がった姿をアップするのでお楽しみに !(^^)!


  <今年を振り返って>
  今年は私にとって自分の人生を変えるべく頑張った
  超多忙な年で、超楽しい一年でした。
  新しい事にも挑戦し、沢山の出会いがありました。
  
  また自分と一緒に頑張ってくれる仲間がいます。
  来年も挑戦し続ける年になると思いますが、
  みんなで楽しい人生にすべく頑張って行きたいと思います。
 
  来年も宜しく願い致します。




こんにちは
管理人のPeachです。


『 やんばる 屋我地島のビーチ近くに2組限定 の
     リゾートVillaを2018年 2月に OPEN予定 』


最近、忙しさにかまけてブログをサボリ気味のpeachです(汗)
それでもVillaの現場の方はどんどん進んでいます。


早速、内装の工事状況報告です。

<A棟:リビング>
A棟:リビング

<A棟:キッチン>
A棟:キッチン

今回、こちらにはオリジナルのキッチン(流し台)を造っちゃいますよ。
オリジナルキッチンはこんな感じで図面の方描いてますが
キッチンタイプはペニンシェラキッチンになります。
一見アイランドキッチンと似ていますが、ペニンシェラキッチンは
片側が壁にくっついた対面キッチンの事を言います。

アイランドは(島)ですが、ペニンシュラは(半島)と言う意味で
片側が壁にくっついたから半島(ペニンシュラ)と言うわけです。

キッチン天板ですが、天然石のブルースターを使います。
この天然石は、黒の中に水晶石が細かく入っていて
光に当たるとキラキラ輝きこれがまたカッコイイんですよ。

<オリジナルキッチン>
オリジナルキッチン
<キッチン天板:ブル-スター>
ブルースター


<余談>
このようなオリジナルキッチンをコツコツ図面描いて、
自分で器具選定から発注、細かい納まりを現場の職人さんと
打合せをして造っていますが、ハッキリ言って大変です。
普通は専門店にお願いするのが通常です。
そうするとキッチンだけで三桁諭吉 直ぐ行っちゃいます。(汗)
そうすると、建築費が上がり宿泊費も上がっちゃいますよね。

今回は、通常の金額の1/4位で出来そうです。
このような小さい積み重ねをコツコツ積み上げて
ハイグレードな造りですが、出来るだけリーズナブルな金額で
宿泊出来るようなVillaを目指しています。
絶対コストパフォーマンスが高いVillaになりますので
完成した際は是非遊びに来て下さい。


その他も少しずつ進んでます。
<A棟:寝室>
A棟:寝室

<リビングから庭を見たところ>
A棟:リビングから庭

水廻りはタイル等がまだ届いてないので
工事の方はもう少し後になりそうです。
<トイレ・洗面所・浴室>
A棟:トイレ
A棟:洗面所
A棟:浴室


次回は、いよいよ屋根の赤瓦葺きに行っちゃいますよ。
お楽しみに~(≧▽≦)




こんにちは
管理人のPeachです。


『 やんばる 屋我地島のビーチ近くに2組限定 の
     リゾートVillaを2018年 2月に OPEN予定 』


今日のVilla現場はあいにくの曇り空
それでも内装工事なので天気に左右されず
ガンガン進んで行きます。


<A棟外観>
外観2017.12

<内部天井下地組>
内部天井下地組

<内部天井下地ボード張り>
内部天井ボード下地1

<内部天井下地ボード張り>
内部天井ボード下地2


内部工事に入ってくると建物内装仕上げの
図面では表現しにくい細かい納まりが色々
出てきます。


それを現場の代理人と大工さん、設計監理(Peach)
それぞれが意見を出し合って上手く仕上げていくんですが
やはりコミュニケーションが良くないと良い建物が出来ません。
見る人が見ると細かいところにアラが出てきてしまいます。


いや~
やっぱり何事もコミュニケーション大事です。
(個人的には飲みニュケーションも大好きです)笑

<内部大工のKさん> 何時もお世話になっております。
内部大工のKさん